ヒストリー & ロゴマーク
いまでは、東京という都市の華やかさとパワーを感じさせる日本の代名詞ともいえる場所となった、東京湾を囲むウォーターフロント。
その地に早くも創業したクリスタルヨットクラブは、26年目を迎えた2016年4月、「ザ・クルーズクラブ東京」に生まれ変わりました。
HISTORY ヒストリー
日本郵船が世界に誇る客船の伝統を継ぎ、
歴史と品格を備えた存在。
ザ・クルーズクラブ東京は、日本が世界に誇る日本郵船の客船、その郵船式と言われたサービスや料理の伝統を継ぎ、1990年に創業。「大人がゆっくり遊べる街」をキャッチフレーズに開発されてきた天王洲アイルにおいて、クラブハウスレストランとクルーズシップの営業をスタートさせました。夜は光も乏しい、埋立地といった風情だった時代から、最新鋭のビルが天高くそびえ立ち、レインボーブリッジや東京ゲートブリッジが登場し、お台場や羽田空港はより光を放ち拡張を遂げました。
ザ・クルーズクラブ東京には、その激動の次代、変化を見守り続けてきた確かな歴史があるのです。
LOGO MARK ロゴマーク
レディクリスタルの優雅なフォルムと
船出を象徴するフラッグをイメージ。
唯一無二の場所であり、価値をお届けするという意味を込めた「THE」、これぞ東京、という体験をお届けする場所としての「TOKYO」、そして、紳士淑女がオシャレをして集う、お客さま同士の距離が縮まる親密な空気感を表した「CRUISE CLUB」。
この場所ならではの魅力を「ザ・クルーズクラブ東京」という名前に込めました。